取り返しのつかない妄想で結構

20.02.14 / nocategory / Author: / コメントは受け付けていません。
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小学生の頃、体育館の前に小さな池があった。
鯉はいない。
その代わり水草がボーボーでアメンボが大量発生し、小さなカエルなども泳いでいた。
池は緑色に濁っており、少し臭かった。

私は小学生の頃、その池に落ちてみたい願望があった。
よくクラスの仲間たちと、池をジャンプで飛び越えるという
スリルたっぷりの遊びをしていたのだが、あれはかなり怖かった。
落ちたらカエルや水草アメンボの餌食となり、池の濁った水を飲み、
服はパンツまでずぶ濡れになり、おまけにちょっと臭くなる。

そんな悲惨な目に遭うのは冗談じゃないのだが、
池を飛び越えるよりも落ちた方が楽しいのかもしれない、
などと血迷った思考がたまに頭によぎったりしていたのだ。

卒業まで一度も落ちることはなかったが、きっとその方がよかったのだろう。

時計のベルトがもろくて困る

05.02.14 / nocategory / Author: / コメントは受け付けていません。
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一度買ったらざっと100年は切れないベルトの時計が欲しい。

おそらくそんなものはない。
いや、ひょっとしたら探せばあるかもしれない。
しかし、どうせ私の経済力では手も足も出ない魂胆だろうに、もう諦めるほかない。

何故こんな話をしたのかというと、時計のベルトがすぐに破損するのだ。
一体どんな安物を使っているのだ、あるいは、どんな乱暴な扱いをしているのだ、と侮蔑の目を向けないでほしい。

私自身も原因がわからないのだが、革のベルトもビニールのベルトも、
それが金属のベルトでも、ある拍子にブチッと音を立てて切れる。

毎日使い過ぎているのか。
いや、時計というものは購入した翌日から毎日のように愛用するアイテムのはずだ。
それなのに何故。

誰かが私が寝ている間に、ハサミか何かで少しずつベルトに傷をつけているに違いない。
と妄想するところで、いつも悩みが途切れる。