楽しみな3度目の「赤毛のアン」

08.05.14 / nocategory / Author:
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3月31日からNHKの朝ドラが新しく始まる。
今回は「赤毛のアン」の翻訳をした村岡花子さんを描いたものだとか。

「赤毛のアン」はわたしの大好きな物語だったりする。
翻訳本を初めて読んだのは私が中学一年生のとき。
結構な厚みのその単行本を、あまりの面白さに一気に読んだものだ。
アンの空想に胸を躍らせ、アンの周りで起こる事件にハラハラドキドキしながら、
本の中のアンと自分とを重ね合わせて夢中になった。

何年か前に何かのきっかけで「赤毛のアン」をまた読みたくなり、
読んで
みたら違う意味で面白いことに気づいた。
中学生のときの私はアンの気持ちで読んでいたけれど、
母になった今はマリラの気持ちになって読んでいたのだ。
孤児であるアンを引き取って、育てることになったマリラは母のような存在。

一冊の本が2度楽しませてくれるとは…。
朝ドラが始まり、村岡花子さんという翻訳家の話を知ることも今から楽しみだ。
「赤毛のアン」をまた読んでみたい。
3度目はどんな風に楽しめるか…
村岡花子さんを知って読むことで、また違う「赤毛のアン」に出会えそうな気がする。

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